父が毎日1箱近く吸うタバコ、今は500円くらいでしょうか?数十年前は300円くらいだったと思うので、当時の金額で計算しても、300円 x 365日 x 50年 = 547万5000円、と中々の金額になります。家中臭くなるし、子どもの自分が喘息・アトピーに悩まされていたのも、まあこれが原因だよな、と思うと、医療費等も含めた費用はもっと大きいはず。
パチンコにも良く出かけていたけれど、そちらの損失累積額は不明です。「パチンコ屋にお金を預けてある」って冗談をよく聞いていた気がするので、トータルがプラスということはないはず。
そんなこんなで、「うちにはお金がない」というセリフは(主に母から)良く聞いてた気がします。ただ、そのお陰で身についた習慣というか考え方のお陰で、かえって気楽に生きられている部分はあると思っていて、その点では幸運だったかもしれません。
お金がない状態が普通、なので、まずはどう稼ぐか、から常に入っていかないといけないし、出さなくて済む支出はキッパリ削るしかありません。ケチと思われて切れてしまった縁もあるのかもしれませんが、自身の生存が第一義とすんなり割り切ることが出来るメンタリティこそが最大の武器です(笑)いきすぎると「貯金の鬼」みたいになっちゃうので、そこのバランスは注意が必要ですが。
なんでこんな話を思い出したように書いたんだっけ…というところが分からなくなってきましたが、どっちかというと「仕事がない!」の方が現状を現してくるかもしれません。AIのお陰で、色々と楽になっていて、それなりに恩恵を受けている側である自覚があります。その先にある、不安の正体を突き止めたいというのが動機かもしれません。