忘れてしまうまえに書き残しておこう…と思いながらも、日々の雑事に追われてあっという間に一週間が過ぎてしまいました。たまたま地元の人とランチをご一緒した時に「女子会・模合にどうぞ!」と書かれたプレートを見つけて、「模合」という習慣のことを聞けたのも面白かったな、とかそういうトピックが幾つかあります。…という印象だけ残って詳細は忘れました(笑)
思いがけずCoderDojoの話もできたのは嬉しかったです。今後どうしていこうかなぁ、というタイミングでもあったのですが、「宮崎、最近すごいですね〜」という評価を頂いて(自分じゃない人たちのことだけどw)、なんかもうちょっとやっていこうという気持ちになれました!とりあえず、月1回のイベントタイトルを調整してCoderDojo Miyazakiと分かりやすくしています。
https://dojo.lmlab.net/events/coderdojo-miyazaki
一方でPCNの方の活動も、プロコン審査員としてMVPを頂いていて、なんだかどっちつかずで首突っ込んでしまって申し訳ないなという気持ちもあります。
この日誌にも書いた通り、ところどころで表明しはじめてるんですが、特に看板には拘りはないので、もっとうまくやれる(例:たくさんの子どもにリーチできる)という誰かが現れたら引き継いでいくのは全然やぶさかではありません(メンターとして時々参加したい)。
その日一日を切り取ると、お菓子を食べながらプログラミングとかゲームの話をしてるだけなんですが、それがひとつのきっかけになって、こっち(プログラミング)の世界も面白そうだな、と思ってくれることが、やっぱり一つの未来への「希望」なんだな、と思います。変なプレッシャーを与えすぎないようには気をつけないとですが(^^;
追記:
1日目の記録の写真に写ってるコード、たんなるデザインじゃなくて、実際に動きます。beautiful codeというのはまさに現代の宝石です。人の心を動かすし、社会そのもののあり方も変容させています。
あとで見る: https://github.com/vcr/vcr