かなたのひと 第8号

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読了!前回も重たかったけど、今回も重たいテーマが多い。否、自分にそういう部分にばかり付箋をつける傾向があるから、というだけかもしれません。

むしろ子どもは重要な労働力であり、金にならない学校に行くぐらいなら物乞いなり盗みなどで稼いできてほしいと思っている親さえいる。

暴力は身体だけを傷つけるのではない。未来の形をねじ曲げる。選択肢を奪い、沈黙を強制し、尊厳を”ないもの”にする。

もともとは高千穂郷ではなく「智穂郷」と書かれ、一般的な古文書では「臼杵の郡智穂乃郷」と書かれている。

大人になって知った記事によると、三千人以上の女性がやっと帰国できた故郷などで同じ日本人の冷たい目を気にして死んでいったと書かれていた。

あま鉄の車両には屋根も窓もありません。でも、みんな雨合羽を着て、びしょ濡れになりながら、「いい体験だった」と言ってくれます。

あま鉄(あまてらす鉄道)や高千穂米百俵の取り組みが順調に育っている部分なんか嬉しいニュースですよね。写真の中で稲穂を運んでいるのはうちの子かも?効率化やコスパ・タイパといった言葉の対極にあるような手づくりの農業こそ、人生を通して「いい体験だった」と自慢できるものになるのではないかと思います。

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