衆院選2026

2026-01-30 政治 /posts/2026/2026-01-30-nihonbashi.jpg

前回の衆議院議員選挙が2024年の10月なので、まだ2年も経っていないのですね。あの時は(所得税の)定額減税が行われてた真っ只中でした。今回は消費税の減税が焦点の一つになっています。

経理に携わっている人なら同意して貰えると思うのですが、とにかく制度が変わるとめんどくさいことが増えます。シンプルに「XX%に減らします!」なら大歓迎なんですが、食料品だけ、とか、2年間だけ、とか、新聞は対象外で〜とかやられだすともう大変です。

最大の目的は「頑張って減税してるよ!」という(目に見えやすい)アピールだと考えると腑に落ちます。恒久的に対応すると誰も恩恵を実感せず感謝(支持)すらしなくなることが分かっているのでしょう。。マンホールの蓋問題とも共通する部分があるような気がします。「そっと直す/正す」アプローチをもっと可視化して評価するべきだと思います。

ここ最近、AIのイノベーションが凄まじく、世界が大きく変わろうとしているように見えますが、足元を見ると、やはりゆっくりと高齢化して経済を縮小せざるを得ない厳然たる事実もあります。縮小も高齢化も、それ自体は悪いことではない、という認識を共有し、小さな平和な世界を維持できるよう上手に舵取り出来る人に中央に居て欲しいなと思います。

プロのレーサーなども、加速よりも減速時にその力量が問われると言います
Lumbermill's Notes - 2013年7月8日

という訳で、今回も前回に引き続き小選挙区はこの方、比例はチームみらいに投票する予定です。

2/2追記: やはり自民党が優勢との報道が多いようです。社会保障の財源として、ようやく確保したはずの財源を選挙用にあっさり手放す(フリをする)ような党のどこが良いの?こんなお祭りをやっている間に、もっと手当てをすべき法案があるんじゃないの…と思いますが、やっぱりわかりやすく威勢の良い言葉が受けるのも分かる気がします。自分も20代の頃だったら、デキレースのように見える社会をいっぺんリセットしてくれるところを支持していたかもしれません。さらにエスカレートして内外に敵を見出す排外的なナショナリズムが台頭しないことを祈ります。。

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