よろず週間

2022-11-17 日本語

月〜木まで、よろず支援の仕事がずっと入っている一週間でした。他の案件も進捗を作らないといけない時に日中がほとんど相談対応で終わってしまうので、そこそこヘビーな感じです。夕食後や早朝も使って(とはいえ小さな子が居るのでインタラプトも時々ありつつ)ちょっとずつ仕事を進めている状態です。

なんか色々思ったことがあって、この記事(ブログ?)のエントリを作ったんですが、エディタを開くと子どもが泣き出したりとか、違う通知が届いてそっちに気を取られてそのままになってしまう、みたいなことを2日間繰り返してしまっています(ファイルの作成日付は17日ですが、文章を書き始めたのは19日の早朝)。で、結局書きたかったことを忘れてしまっていて思い出せないのですが、特にネガティブなことではなかったと思います。

書きたかったのは、「忙しかったけど、楽しかった」というようなことです。16日は前妻の命日だったこともあって、ちょっとしんみりしている部分もあります。こうして10年以上も日記を書き続けていると(最近は日記と言える頻度ではないですが)、時間の流れで消えていく部分と残る部分が日々の体験の中でも想像ができるようになっているように思います。