Miyazaki frogs 3期生の中間発表会に参加してきました。なんか粗探しして厳しいツッコミするぞ!と構えてる大人たちの前で堂々とプレゼンテーションが出来るというだけでも、十分過ぎるほど尊敬に値するというか、当時の自分だったら、やらない理由をいっぱい見つけて逃げ回ってるだろうなと思います。だって、そっちの方が楽ですから…。しかし、そういう大人が多数を占めるようになってしまうと、社会全体が沈んで停滞し、にっちもさっちも行かなくなるぞ、という危機感はあります。せめて、出る杭を打つんじゃなくて、どこまで伸びるのか見守る位置に立ちたいなとは考えています。
発表を聞いてると、AIの進化も確実に影響を及ぼして来ているなと感じます。ウェブのシステムに関しては、熟練した、もしくは天才肌のエンジニアを捕まえるか、制作会社に大金を積まないと作れなかったようなプロトタイプを高校生がサクサクと作り上げてきます。もちろん、長期の運用を見越した設計にはなっていないので、どこかで作り替えは必要でしょうが、少なくとも初期のコンセプトを伝えるには十分です。
Facebook CEOの名言「多分動くと思うからリリースしようぜ」の精神でガンガン行ってほしい笑
技術的に自分も知らなかったというか吃驚したのが、ブラウザベースで動くディープラーニングモデルがあるということ。ここまで気軽に使えるようになっているとは。めちゃくちゃ軽量で高機能、とはいえ、クラウドベースの大規模なモデルには精度では太刀打ちできないので、今回やろうとしている用途には向かないかもしれないのですが、とにかく多数の失敗を素早く繰り返すことで、欲しいものに近づく道の輪郭が浮かび上がってくるのではないかと思います。
逆に軽量で高機能という事を活かしたユースケースは色々ありそうで、そっちを軸に何か面白いものを作れないかとAIと雑談して出来たのが「たからさがし」ゲーム。お題に出た単語のものをスマートフォンのカメラに映すとポイントが得られるというものです。子どもとやると盛り上がるし、英単語の勉強にもなると思うので是非トライしてみてください!