前回のお知らせから一気に反転、継続の方向性で再検討しています。いきなりクローズではなく、占有面積に応じて家賃・光熱費按分する格好で、料金設定を見直してみることにしました。コワーキングよりシェアオフィスに近い形態を目指します。イベント等で貸し出した場合の利益も按分して、還元する形を作っていければと考えています。
まずは、現在、手を挙げてくださっている方向けに契約書の雛形を作って、支払いの金額や解除の方法などを案内します。双方合意に至れたら、そのまま継続となります。折り合いがつかない場合は、ウェイティングリストの次の候補の方と折衝を進めさせて頂く形としたいと思います(ウェイティングリスト候補者募集してます!)。弊社としては、現在のランニングコストの60%くらいが賄える形に収まれば継続可能と考えていますので、そのラインを越えれば継続、そうでなければ、再度、解約の時期調整に戻る、という形となります。